競輪選手

今朝は娘の自転車通学につきあう。片道10.5kmだが、先週は8時30分に小学校の校門に入ったが、今日は先週より5分早く家を出て、しかも走行時間を5分短縮したので、余裕で間に合った。ちなみに7歳の子供では、10km走るのに1時間15分かかります。今日は暖かかったのでよかったが、気温の低い日は、このスピードでは全く身体が暖まらず、凍えそうな寒さです。

どうやら花粉症っぽいのだが、そうではないと言い聞かせながら帰ってくる。
午前中は久しぶりに部屋の整理。
資料類をどんどんドキュメントスキャナに読み込ませる。

午後、相模川沿いを走りに行くが、カーぺーサーでものすごいスピードで走っている競輪選手達の一団に会う。しかも彼らはタイヤを引っ張っている。
300mを繰り返しインターバルしているようだ。最後の1周を想定しているのだろう。

インターバルをどういう形でとり入れるかは考えどころなのだが、昨日のディスカッションで気づいたアイデアを取り入れていこうと思う。