ドイツで

孝之がジュニア日本代表の監督としてドイツのトロフェオ カールスベルク(ジュニアNationsCup)に参加している。最終日までに一人になってしまったようだが、最終ステージで、ゴール直前でつかまりながら集団スプリントで着をとって、UCIポイントを獲得できたとの事。
http://www.jcf.or.jp/index.php?option=com_content&view=article&id=997:2009-06-15-09-30-49&catid=1:latest-news&Itemid=2
最も大事な時期にいるこの世代の選手を育ててゆくには、何をしていったらいいのだろうか?と考えてしまいます。